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2014年 07月 13日

赤とベージュ。ひんやり夏の小鉢。

こんにちは!

7月も半ば。
セミの声も、ぼちぼち聞こえはじめてきました。
夏ですね。

夏になると、よくするメニューの組み立てかたが、
ひんやりとした小鉢と温かい主菜。
来週も、これでいきますよ。

ひんやりとしたお豆腐に映える赤。
しみじみ味わうひんやり乾物。
あったかい主菜には酸味を少しきかせて。
玄米ごはんにおみそ汁。
すっきりとキレよく。


家でもお店でも、
献立を立てる時には、
自分の中での、あるバランスのとりかたがあります。

まずは、品数が多すぎないこと。
すっきりと交通整理された品数のメニューで、
何をどう調理されたものを食べたのか、
ひとつひとつが記憶に印象に残るように。
お店のメニューでいうと、一汁三菜。

品数が決まれば、
それぞれの味わいを組み合わせます。
私のイメージの仕方としては、

まず
明確に主役は1つ。
透明と不透明。
温と冷。
色合いとコントラスト。
さっぱりとコク。
固いとやわらかい。
ジューシーとホクホク。
肉と野菜。
魚と野菜。

などです。

例えば、

それは量で決めるのか、材料で決めるのか、、色々と決め方はありますが、
わかりやすい主役は1つに絞って。

クリーム系の主菜に合わせるサラダに、
醤油やフレンチなど、透明のドレッシング。(透明と不透明)

コクのあるゴマ和えとさっぱりとした酢の物。(さっぱりとコク)(透明と不透明。でもある)

水分が欲しくなりそうなお芋の小鉢に、お出汁をたっぷり含んだ高野豆腐。(ジューシーとホクホク)

同じお惣菜でも、夏ならひんやり、秋冬は温かく。(温と冷)

などです。
私の頭の中だけの勝手なイメージもありますが、
こんな感じでおおまかなバランスをとっています。

こういうの、
いつもは、自分の頭の中だけで無意識に自然にしている作業ですが、
こうやってアウトプットしてみると、
はっきりとした方法や手順、自分の傾向なんかがわかってきますね。
おもいしろい。


ながくなってきたので、このへんで。

ではまた。


来週も、Food Laboで、リラックス。

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半端に余った野菜を組み合わせてみたら、
はっとする色合いってことがたまにあります。
残り物で、得した気分。

AKI TSUGITANI
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by foodlabo_ism | 2014-07-13 11:13 | お知らせ


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