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2010年 03月 01日

調理考 / ごはんを炊く

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ここのところ、
ごはんは、たいてい鍋で炊きます。

難しそうと思う方も多いのですが、
意外と、簡単で早い。
しかも、つやっと美味しく炊きあがる。

土鍋に限らず、ふたができる鍋ならなんでも。
厚手の鍋なら、いうことなしです。

炊き方は、かんたん。

1. 洗って水切りしておいた米と、分量の水を入れる。
  充分吸水させる。

2. ふたをして強火にかける。

3. 沸騰したら、ごく弱火にして、13〜14分。

4. タイマーが鳴ったら、強火にして、10数えます。

5. 火を切って、そのまま蒸らす。 できあがり!


で、水加減ですが、
お米と、同量〜2割増しくらいで加減します。
私は、たいてい2割増しで加減します。

例えば、
(洗う前の乾燥状態で)米1カップ(200cc)だったら、水は200cc〜220ccくらい。

このルールがわかっていさえすれば、
計量カップなんかなくても、できます。
コップに1杯お米を量ったら、
コップに1杯のお水と、あと少しのお水を足して同じように炊き上げるだけ。


私なりに考える、
美味しく炊くポイントは、吸水。
今の時期だったら、小1時間ほどはじっくりと。
吸水をしっかりとするだけで、
普通のごはんでもつやっと美味しそうに炊きあがります。

お米も、乾物と同じようなものだと思うので、
ひじきや、切り干し大根などと同様、
しっかりと戻してやる(水に浸す)のが大事で、
ここをあせっておろそかにすると、ちょっとぱさっとした仕上がりになります。
でも、
カレーなんかにだったら、わざと吸水時間を短くして炊いてもいいかもしれませんね。

ぜひ、おいしいご飯炊きにトライしてみて下さい。

ちなみに、
炊飯器で、大量のごはんを炊く時には「湯炊き」で。
水加減の水を、お湯でするわけです。
たくさんのお米の時に、水から炊くと
ご飯粒の仕上がりが、べちゃっとなることが多いのですが、
湯炊きにしてやると、
ご飯粒が、ひとつひとつ立ちます。
こちらもぜひお試しを。

AKI TSUGITANI
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by foodlabo_ism | 2010-03-01 23:07 | 日常茶飯事


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